気象予報士試験
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平成30年 第7問 気象予報士試験
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2024/12/01 07:55
平成30年 第7問 気象予報士試験
図の太実線は,ある地点における大気の鉛直流の高度分布を示している。破線で示された高度①~⑤の中から,風が水平方向に収束している高度を一つ選べ。ただし,空気の密度は一定で,高度③と⑤ではそれぞれ上昇流と下降流が極値となっているものとする。
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