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気象予報士試験

平成30年 第4問 気象予報士試験

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平成30年 第4問 気象予報士試験


  • 雨滴の落下速度に関する次の文章の空欄(a),(b)に入る最も適切な数値の組み合わせを,下記の①~⑤の中から一つ選べ。

    大気中を落下する雨滴には重力と空気による抵抗力が働き,両者は釣り合っている。
    雨滴の形状を球形とすると,雨滴に働く重力の大きさはその体積に比例し,抵抗力の大きさは雨滴の落下速度の2 乗と断面積との積に比例する。このことは,雨滴の落下速度が半径の (a) 乗に比例することを示している。ある地点における半径2mmの雨滴の落下速度が約8.8m/sのとき,半径1mmの雨滴の落下速度は約 (b) m/sと見積もられる。


     (a)  (b)
    ① 1/2 6.3

    ② 1/2 4.4

    ③ 1  6.3

    ④ 1  4.4

    ⑤ 2  2.2



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