気象予報士試験
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平成30年 第3問 気象予報士試験
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2024/12/01 16:22
平成30年 第3問 気象予報士試験
安定指数の一つであるK-index に関する次の数式と文章の空欄(a)~(c)に入る最も適切な演算記号と語句の組み合わせを,下記の①~⑤の中から一つ選べ。
K-indexは,高層データから次式により算出される。
K-index = (T 850- T 500 ) D 850 (a) (T 700- D 700 )
ここで,T pとD pは,気圧p hPaにおける気温(℃)と露点温度(℃)である。この式から,850hPa~500hPa間の (b) が大きく,850hPaと700hPaにおける水蒸気量が多いほど,K-indexは大きな数値となる。K-indexが36以上となる場合は, (c) の可能性が高いことを示している。
(a) (b) (c)
① - 気温減率 雷雨
② - 気温減率 層状性降水
③ + 気温減率 雷雨
④ + 層厚 層状性降水
⑤ + 層厚 雷雨
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2018/07/13 11:30
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