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気象予報士試験

平成30年 第2問 気象予報士試験

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平成30年 第2問 気象予報士試験


  • 地上(高度 0km)でヘリウムガスを充てんした体積 4のゴム気球を,上空に飛揚させる。気温と気圧の高度分布が表のとおりの場合,ゴム気球が破裂する高度に最も近いものを,下記の①~⑤の中から一つ選べ。ただし,ゴム気球内の温度と圧力は常にその高度における外気温と外気圧にそれぞれ等しく,ヘリウムガスの質量は一定とする。また,ゴム気球は,その体積が300となる高度まで到達して破裂するものとする。

  • ① 40km

    ② 30km

    ③ 25km

    ④ 20km

    ⑤ 15km



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